膵臓がん、大腸(直腸)がん、横紋筋肉腫、GIST(消化管間質腫瘍)、全患者の56%に臨床的有効性。まさにプレシジョンメディシンです。

コラム

膵臓がん、大腸(直腸)がん、横紋筋肉腫、GIST(消化管間質腫瘍)に対するプレシジョンメディシンです。

全患者の56%が臨床的有効性と素晴らしい結果。無増悪生存期間は約7~17.5+ケ月でした。

注目すべきこととして、抗がん剤であるMEK阻害薬が効かなかった患者が、もう一つの抗がん剤(CDK4/6阻害剤)を追加後に、約1年間経過良好であったと報告しています。

本治療についても専門の医師がわかりやすくご説明いたしますので、気兼ねなくご相談ください。

プレシジョンクリニックグループ
医師 矢﨑

膵臓がん、大腸(直腸)がん、横紋筋肉腫、GIST(消化管間質腫瘍)の患者さまに朗報(プレシジョンメディシン)